安心の葬儀 終活と合わせて行う葬儀場選びや必要な費用を知っておこう。

お葬式の線香におけるマナーやお通夜、告別式、火葬について。

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葬儀における香典返し

香典返しは、通夜や葬儀でいただいた香典に対するお礼として贈る品物のことです。宗教によって異なるタイミングで実施する必要があるルールの面は、考慮する必要があります。また、金額や相手に合わせるというマナー面にも配慮が必要です。

タイミングの面では、当日返しの場合と忌明けの場合があります。当日返しでは香典の金額に関わらず一律の物をお返しし、忌明けの場合は香典でいただいた金額の3割程度を目安としましょう。ただし、金額が高額である場合は当日返しと、忌明け後に香典返しを改めて贈ることをおすすめします。

贈る物については葬儀屋だけではなく、ギフトショップなども活用することができます。

葬儀における挨拶のポイント

喪主となった場合、参列してくださった方へお礼の挨拶をします。故人が生前お世話になったことや、葬儀へ足を運んでくれたことについて感謝の気持ち、自身を含め遺族に対する引き続きの助力のお願いなどを簡潔に挨拶文へと組み込みます。

故人が亡くなった時の簡単な経緯を説明したり、生前のエピソードを加えたりすることもあります。また、葬儀の挨拶で避けるべき忌み言葉についてもチェックしておきましょう。

不吉なことを連想させる、落ちるや消えるという言葉や、度々、重々といった重ね言葉、不幸が繰り返し起こることを想像させる再三、再びなどの言葉がそれに当たります。

葬儀場選びでは内容をしっかりチェック

葬儀場や葬儀会社を選ぶとき気を付けたいのが、サービス内容と料金についてです。

供花や棺、通夜振る舞いの食事などさまざまな用意をしなければならないので、初めて喪主を務めた方でも穏やかに葬儀を行えるように必要なものをパックとしてまとめているのが一般的です。

注意したいのは、遺体の損傷を遅らせるためのドライアイスは別料金でオプション扱いになっているなど、必要なものが入っていなかったり、逆に不要なサービスがたくさんあって割高になってしまっていたりするケースです。

どのような式を行いたいかによってお金をかける部分も違ってきますが、促されるまま安易に決めてしまわないようよく確認しましょう。

葬儀をおこなうための関連記事

選びたい葬式で贈る線香

今ではいろんな種類の贈答用の線香がありますので、葬式で贈りたいという時にも選べる幅が広くなっています。

葬式で贈る線香については、最低限のマナーを守る必要がありますが、それができていれば、後は好みに応じて選ぶ事ができます。

葬式ではできるだけ無難な線香を贈りたいと考える人もいる様で、その際には売れ筋の物を調べてみるといいでしょう。

また、葬式で線香を贈るには、香りが上質で、いい物を選ぶ事が大事です。葬式では、相手の事を考えて線香を選ぶ事が大事です。また、アイテム選びも大事ですが、贈り方についても細かいマナーが存在しますので、忘れない様にしっかりと守る必要があるでしょう。

人の繋がりが見える葬儀

故人を偲ぶ大切なセレモニーである葬儀には、しきたりやマナーが多いので悩んでしまいます。もともと親から子へと代々受け継がれる文化としてきましたが、現代では核家族が増えたことや、継承者がいなくなったことによって、しきたりの由来などを知る機会を失ってきていることが、原因の一部だと考えられています。

セレモニーが行われる地域や宗教によって、葬儀のマナーや風習は異なることがあるので、事前に調べておくことが必要です。そして、遺族側と参列する会葬者の立場によっても、それぞれさまざまな決まりやマナーがあるので、事前に失礼のないようにしたいものです。