安心の葬儀 終活と合わせて行う葬儀場選びや必要な費用を知っておこう。

お葬式の線香におけるマナーやお通夜、告別式、火葬について。

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地域で違う葬儀のしきたり

最近では本人や遺族の意思を尊重した葬儀をすることも多いですが、昔からのしきたりや風習にしたがって行う地域もあります。

例えば、通夜の前に火葬を行う前火葬、葬儀の後に火葬をする後火葬などがあげられます。通夜振る舞いについても、一般参列者を招くところと親族中心のところがあります。一般的には避けられる友引にも火葬を行う地域もあるなど、それぞれ特色を持っています。

しきたりには、その地域に暮らしている方々の思いが込められています。生活様式の変化から新しく生まれたマナーもあります。いざという時に慌てないためにも自分の住んでいる地域のことを調べ、家族と話し合っておくと良いでしょう。

葬儀場で飾られる花について

葬儀場の供え物は、花や果物、缶詰が一般的です。喪主が用意するほか、参列者から贈られる場合もあります。

葬儀の規模や葬儀場の決まりによっても置けるものが制限されることもありますし、喪主が用意したものと雰囲気が合わないかもしれませんので、一度相談してから贈るのが望ましいでしょう。

花は棺の中に入れてそのまま火葬するものもありますが、基本的には葬儀が終わった後廃棄することになります。最近では参列者が自由に持ち帰ってよいと促すところもあるようです。

持ち帰った花を飾って葬儀後もゆっくり故人について思いを馳せることができますし、立派な花を無駄にせずに済みます。

エンバーミングを取り入れた新しい葬儀

故人の姿が見られる最後のひとときである葬儀で、より生前の姿に近づけ、衛生的に遺体を長時間保全できるように処置を行うことをエンバーミングといいます。

例えば、事故で激しく身体や顔を損傷してしまった方、病気を患って痩せ細ってしまった方などに処置を施します。エンバーミングの有資格者が処置を施すことで穏やかに眠るような姿になって、見送る方々の悲しい気持ちを和らげることができます。

日本では古くからのしきたりで遺体を火葬することがほとんどですが、お別れの前に少しの時間でも生前の頃のような姿を眺められるのは喜ばしいことと言えるでしょう。

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故人の葬式で贈る線香

親しい人が亡くなった際に、葬式が行われる際に線香が贈られる事もあります。葬式では故人や遺族に対して、線香を贈る事で、気持ちを形として表現する事ができます。

葬式で線香を贈るのであれば自宅で使用している様な物ではなくて、更に高価な贈答用の物の中から選ぶ必要があります。亡くなったという知らせを聞いてから、葬式が行われるまであまり時間がない事も多いので、限られた時間の中で贈る線香を選んで購入しないといけません。

また、葬式までに線香を用意する事が難しいという場合には、他にもお香典という形で贈るという方法もあります。その時の状況に応じて、何を贈るかという事を考えないといけません。

葬儀場でかかる費用は多めに準備

葬儀場を利用するとき、気になるのが費用ですが、まずは葬儀内容を知って、葬儀に何が必要なのかを確認してみましょう。ポイントをチェックするとおおよその総額がわかるので、安心して利用することができるでしょう。

現在ではパック料金を提示している葬儀会社が多く、わかりやすいことから人気です。しかし、パック料金の範囲内で収まるのかというと、必ずしもそうと限らないのです。何らかの変更で追加料金が発生してしまい、当初の見積もりよりも費用が高くついたという例もあります。

また、予定していた当初よりも人数が増えた場合も、見積もり以上の金額になってしまう可能性があるので、注意が必要です。